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そこはかとなくマニアな日記 (遙かなる時空の中でファンサイト付属日記)
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昨夜夜中に新潟(土)・大阪・東京を申し込みました報告。
大阪は1Fでしたが東京はどちらだったかな…;
夜中にもうろうとしながら申し込みしたので記憶不鮮明☆
そして内容確認ができない罠…; しまった…orz

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体力がちょっと足らないので叫びだけ(笑)

うーんなるほどSCAR LEMONな一枚でした!
すごいよ新曲すごく多いよ。
ほんっ………とうにおつかれさまでした!!(>_<。)

どの曲もあれこれ好きポイントがざくざく山盛りなのですが、それはまた体力と相談しつつ;
ともかく一言で叫べば、このラインナップのど真ん中に「ロンリーファイター」を持ってきて「21st CENTURY LOVERS」でシメるGRANRODEOのバランス感覚に惚れ直しました! すげー。
のっけに「cage」で「カナリヤ」、中には「月に猫」なんて重量のある曲があるのに…。
惚れ直さざるを得ません。

ところで「point of no return」のタイトルを見るとKANS/ASが脳内リピートしてしまうのは私だけ?(笑)
あれは「know」ですけどね(^^;

それにしても「ロンリーファイター」面白すぎる。
いいなー、男子限定ライヴではこれとmscで盛り上がるんだろうなー。
嗚呼某社の社員時代を思い出すわ(苦笑)。


そうそう、mscと言えば、これの前奏はバスドラ+コールの部分が終わってスネアドラムが入るところから、すんごい速いけど表は足踏みで腕は裏打ちノリだよねーですよねーとV-Rodk Fesの後で盛り上がり「裏道荊同盟」というマニアックな同盟を結成いたしました。
現在、同盟者数2名(笑)。
・「慟哭の雨」のサビは裏打ちノリだと思う
・「Darlin'」は思い切り裏ノリだと思う
・「アウトサイダー」は表裏混ざってるけどサビはやっぱり裏でないとノれない
そんなアナタの御参加をお待ちしております(笑)
活動内容はライヴで腕を動かす時、周囲と動きが違ってもしょんぼりせずに自らのノリを貫くこと!
あ、でも振り付けとか、キメとかにはちゃんと合わせますよー。
荊の道でも怖れずに、ROLLING the SCAR LEMON Tourを楽しみましょーv

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といえば大御所X、黒/夢やL○NA SEAあたりの管理人でございますこんばんは。
MALI○E MI/ZERとかGa/cktも懐かしいラインナップ。
M○i-Meme-M○itieをうろついてはお洋服買ったなぁ…v
おお、ウィキによれば、BUCK-TI○Kもカテゴライズされるらしい。
L'Arcは違うんですかウィキさん?! 初期は思い切りV寄りだったと思うんですが…。ご本人たちの意志を尊重なさってのカテゴライズなのだろうか…。思いやりのある記述がちょっと嬉しいかも。<L'Arc好きv

はてさてというわけで、少し自己懐古的な期待と共に行って参りましたV-Rock Fes。
そして発展的な展望として、ガ○ダム大好きなGa/cktとか、アニメのOPとタイアップするV系アーティストも多いなか、そういった親和性の高い部分でアニソン出身のアーティストの曲がV系で聴かれてもいいんじゃないかなーと常日頃思っていたので、GRANRODEOがV-Rock Fesへ呼んでいただけた僥倖に胸ときめかせておりましたv

一言にV系とはなんぞやと言うのは難しいようですが、ウィキによれば、
「音楽的にはどのバンドも基本はロックであり、ハードロックを基本としたヘヴィメタル及びポップロックが主流である。全体的に暗く激しい曲調にマイナー調の流麗なメロディーを乗せたものを好む傾向が強い。
歌詞の傾向としては「内省的」「自虐的」「攻撃的」なものが多かった。政治批判など外を向いた主張は少なく、より身近なものに対する反発や悲恋歌が主であり、基本は暗く陰湿なものが王道と解釈されていた。」
とのこと。ふむふむ。
GRANRODEOの曲想は多岐にわたるのでこれらが主軸というわけではありませんが、「アウトサイダー」とか「tRance」は、楽曲も歌詞もかなーりV系っぽいじゃないですか♪

さて、セットリストは期待通りの「アウトサイダー」「tRANCE」、
明るい曲ですがヘドバンしやすい「modern strange cowboy」、
ノリやすい「慟哭ノ雨」「Infinite Love」。
オープニングにはINSTINCT TOURのアナウンス抜きが付きました♪
これはレアだったかも!(笑)
がっつりVっぽい曲で入って最後は長調の「Infinite Love」という流れが爽やかだったと思います。

会場はZEPP東京+αくらいの広さの中にステージが二つという造り。
ZEPPの中に入って正面に1ステージ、左手の壁にもう1ステージと言うと、ZEPPにおいでになったかたはイメージしやすいでしょうか。
この2つのステージが交互に演奏するというシステムです。
1つのバンドが終了すると、隣のステージですぐに次のバンドが演奏を開始します。
つまり…サウンドチェックは、すぐ隣のステージで別のバンドがガンガンに演奏している上に、目の前にお客さんが入っている状態でひっそり行うわけです。自分の音がちゃんと出ているか、他の人の音がちゃんと自分の立ち位置で返しのスピーカーから聞こえるか……確認するには大変厳しい環境です(;;)。
しかもGRANRODEOは生音だけじゃなく、バッキングを流しながら演奏するわけですが…目の前にお客さんがいるのにバッキング流せないじゃないですか; 何を演奏するかバレバレになっちゃいます;
そんな過酷な環境下、バッキングはほとんどのメンバーが聞こえないという状態で演奏なさっていらしたのでは……。

GRANRODEOを知らない人も多いアウェイの会場、音環境は劣悪──その中で、いつもと遜色ないステージを見せてくださったメンバーの健闘を心から讃えたいと思います!
GRANRODEOが演奏したステージには幅2mもない、当然返しのスピーカーも付いていない細い花道が15mくらいついていて、KISHOWさんとe-ZUKAさんはその先端まで2〜3度、ベースの瀧田さんも1度出てきてくださいました。私は花道の中央真横あたりに陣取っていましたので、かつてないほど間近でお二人を拝見できることに。ちょっとしたボーナス気分でした(笑)。
VALさんもがんがんにスティック回してくださっていましたし、お気持ち的には花道においでになっていらしたかと!(笑)
5曲とは思えない満足感でしたv

そしてGRANRODEO終演後。
私の少し後ろに陣取っていらした、おそらくは次のバンドの最前確保の為にGRANRODEOも聴いていたと思われる男性お二人が。

「面白かったね」

と交わしていた言葉が耳に飛び込んできました。

……すっごい嬉しかったのは秘密です。
ていうか、心のなかで「ありがとう!」とシェイクハンドな勢いで叫んで、普通に通り過ぎました///
そんなV-Rock Fes。
メンバー・スタッフの皆さんにも、
初めて聞いたのに一緒にノってくださった皆さんにも、
心からありがとうなひとときでございました。

応援に行って良かった!♪

(10月29日にほんのちょこっと書き足し♪)

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GRANRODEO野音ツアーで叫び足りなかったことがまだありましたので叫んでおきます!


感極まると電波系になる自分のコメントが恥ずかしいのでたたみます(苦笑)。

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GRANRODEO東西都乱巣雷武 夏之陣。
大坂と江戸を攻めて参りました。

──改めて思います。

GRANRODEOは
ライヴハウスもいいけど屋外もいい…!!


夏フェスとかに出てくださらないかなー。
FUJ○ロックとか。
GRANRODEOが出るならフェスに行ってみたい。
今までずっと尻込みしてたんですよね。
日焼けすると赤くなって熱を出す&寝込むタイプなので。
でも、空に音が抜けていく爽快感はクセになりそうです。

それともう一つ。
帰りがけに相方と話をしてたんですが、
多少なりとも森エコーってあるよね、と。
大阪も日比谷も公園の中のステージだったので、周囲に木があるんですよ。
もちろん、石造りですり鉢状になっている音楽堂のエコーもありますが、
森の中って独特な音の反響があるじゃないですか。
なんというかこう…残響がすごく自然なんですよね。

野外てどうなんだろうと心配していた音響ですが、
一種初めて聞いたまとまり方をしていて大満足です。
GRANRODEOは熱気渦巻くライヴハウスで
内圧高めて重力崩壊しても良し、
空の下で拳を突き上げ爽やかな汗をかいても良し。
これからも幅広く、様々なステージで聞かせて欲しいなと思います。

虹の彼方まで、彼等が行きたいと言うならばついていこう(笑)。

Somewhere, over the rainbow, way up high
There's a land that I heard of once in a lullaby...
──e-ZUKAさんのギターソロコーナーで奏でられた名曲、Over the rainbow。
大阪でも日比谷でも照明が七色で、小さな虹を見ましたv

また後ほど書き足しに来るかもです!
ツェッペ○ンIVのCDジャケット裏をスキャンしたら…(笑)
【追記】戻ってきましたー。以下ネタバレまくりなのでたたみます。

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