忍者ブログ
Admin / Write / Res
そこはかとなくマニアな日記 (遙かなる時空の中でファンサイト付属日記)
[44]  [43]  [42]  [41]  [40]  [39]  [38]  [37]  [36]  [35]  [34
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

アンジェ日記(笑)書いて打合せに飛んでってから、どうも歯と腕のしびれが抜けない…
くったり倒れておりました流ですみなさまこんにちは。起きたら総理が辞職しててびっくりしました。出張先よりも外界から遮断されてます。てゆかベッドから起きあがれなかっただけですが;;;

しかし横になったままでもできるのが携帯ゲーム。ありがたや。出遅れ感いっぱいですが、夢の浮き橋を攻略しましたv
まさにオールスターゲームですね! <プロ野球ニュアンス満載
捕手F田に投手F川なんて夢が叶っちゃうわけですよ(F田の引退なんて気にしないv)
30周年記念にふさわしいお祭りでした。
美しい夢もあれば切ない夢もありましたが、すべて一夜の夢。終わらない夜はないのですよね。
いやー楽しかった!
コンプリしてしまいました(^^;

そして、やっぱり遙か好きだなぁと再確認。
1と2はね、長いお付き合い(?)であるのに加えて、双子のような造りなので1と2を通してプレイした時間そのままに馴染んでしまってるんです(笑)。もう神子も八葉も友達というか親戚のような身近さが感じられますv
物語も、京を救うという大きな枠組みはありつつ、ドラマは各八葉との個人的な物語に集約されるので、お友達とか恋人に寄り添う感じ。登場人物にも架空の「京という(怨霊との戦いはあっても)日常」にも馴染める感じがします。
3は、各八葉とのドラマが源平合戦という既知の歴史を変革していくので、馴染むというよりは身一つで大きな物語に飛び込んでいく感じなんです。そうするとですね、ホラ、「吊り橋の効果」ってやつが働いたりするですよ(笑)。それだけじゃないですけど、なんかテンションが上がってしまいます///

(そういう意味では4もそうですね。ただ、4は飛び込む先が創作神話なので「既知の歴史」とは違ってまだ手探りなカンジ。登場人物もかなりぶっとんでるので手探りなカンジ。)

馴染むにしてもテンション上がるにしても、遙かの世界がそこにあることが嬉しい。
「夢の浮き橋」、遙か好きさんには心和む贈り物だと思いますvvv


以下、もっといろいろ書きたいですけど、なんかしびれがちょっと広がったのでまた次回〜;

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret(管理人のみ表示)
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
遙か5応援中
5秒毎に八葉を表示します (Javascript)
メールフォーム
最新CM
[07/29 流]
[07/29 sibuki]
[04/29 流]
[04/29 奈美]
[04/25 halu]
プロフィール
HN:
流(halu)
HP:
性別:
女性
カウンター
Copyright ©   時空のどこかの記憶 All Rights Reserved.
*Material by Pearl Box  *Photo by Kun  * Template by tsukika
忍者ブログ [PR]