そこはかとなくマニアな日記
(遙かなる時空の中でファンサイト付属日記)
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し、仕事が詰まっていてまだ書けません;
ほぼ完徹で二日目です…さすがにちょっと眩暈が。
しかしですね。
お給料も入ったので自分へのご褒美とばかりに、「買いたい」とずーっとずーっとずーっと呟いていたネオアンオンリーイベント「大陸祭典」のDVDを密林で入手しました!
予算が出来た上にRP4でレインの「Crazy Beat」を聞いたらもういてもたってもいられなくなりまして/// 高橋さん効果です(笑)>妹神子殿
もうね。オープニングで泣けるですよ。
オーブハンター4が揃って振りをキメるシーンは皆様のご苦労が笑顔の向こうに見えるようで…(涙)
そうそう、すっかりイベント時のネタと化しているオーブハンター4のあのポーズ(笑)ですが、「SILENT DESTINY」の歌の中で拝見すると…
すげーかっこいい。です。
しかもSecond AgeのOP映像ではオーブハンターが4人揃って肩を並べているわけではありませんので、そんなことを思い出すにつけてもつい胸が熱く…(涙)
というわけで「大陸祭典」をBGDVDにして今夜も夜なべして仕事中です(^^;
Disc2の二日目Ending以降はまだ見ていません。
見たら絶対号泣して仕事にならなくなる…!(苦笑)
【追記】仕事が(終わったわけではありませんが)一段落ついたので、Ending見ました。号泣…というほどではありませんでしたが、涙ボロボロです。
感極まるキャストの皆様につられ、充足感なのか安堵感なのか感謝なのか──正体を掴みきれない内圧に押し流されて涙があふれてきます。
涙には浄化作用があるわけですが。
──って、なるほどこれが浄化の光か…!
おお、キャストの皆様全員がアンジェリーク!(笑)
ぽそぽそに疲れていたのですが、少し心が潤った気がします。
ちょっと心穏やかに眠れそうですv
ほぼ完徹で二日目です…さすがにちょっと眩暈が。
しかしですね。
お給料も入ったので自分へのご褒美とばかりに、「買いたい」とずーっとずーっとずーっと呟いていたネオアンオンリーイベント「大陸祭典」のDVDを密林で入手しました!
予算が出来た上にRP4でレインの「Crazy Beat」を聞いたらもういてもたってもいられなくなりまして/// 高橋さん効果です(笑)>妹神子殿
もうね。オープニングで泣けるですよ。
オーブハンター4が揃って振りをキメるシーンは皆様のご苦労が笑顔の向こうに見えるようで…(涙)
そうそう、すっかりイベント時のネタと化しているオーブハンター4のあのポーズ(笑)ですが、「SILENT DESTINY」の歌の中で拝見すると…
すげーかっこいい。です。
しかもSecond AgeのOP映像ではオーブハンターが4人揃って肩を並べているわけではありませんので、そんなことを思い出すにつけてもつい胸が熱く…(涙)
というわけで「大陸祭典」をBGDVDにして今夜も夜なべして仕事中です(^^;
Disc2の二日目Ending以降はまだ見ていません。
見たら絶対号泣して仕事にならなくなる…!(苦笑)
【追記】仕事が(終わったわけではありませんが)一段落ついたので、Ending見ました。号泣…というほどではありませんでしたが、涙ボロボロです。
感極まるキャストの皆様につられ、充足感なのか安堵感なのか感謝なのか──正体を掴みきれない内圧に押し流されて涙があふれてきます。
涙には浄化作用があるわけですが。
──って、なるほどこれが浄化の光か…!
おお、キャストの皆様全員がアンジェリーク!(笑)
ぽそぽそに疲れていたのですが、少し心が潤った気がします。
ちょっと心穏やかに眠れそうですv
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1時間ちょっとどころではなく、2時間半も遅れていたことに会場入り口でチケットを確認した瞬間に気付いてショックを受けた私……ライヴといえば開始は夜遅いと反射神経で考えていたようです。最初から遅れるの分かってたと言っても時間くらい確認しておけばショックも薄かったはずなのに。くすん。
結局会場に到着したのは18時間半を少し廻ってからでした。拝見できたのは直純さんと2HEARTSのみ。せめて到着直前に終わってしまったという高橋さんには間に合いたかったなあ…。
しかし、直兄のステージがほんっとうに良くて!
すぐさまショックは吹き飛びましたv
いやあ直純さんは覡(かんなぎ)だなあ…。いやアーティストというのは皆すべからくそうであるとは思うのですが。遙か4の遠夜は自然と人とを繋ぐけれど、直純さんは彼の世界と観客を優しく繋いでくれる。そんな気がします。PR3の時も「あったかい、小さな魔法にかかった気分です。」なんて日記に書いていました///
また2日目のレポでもちょっと感想書きますv
2HEARTSは立木さんの音圧が増えて、お二人のコーラスがまたまた美しくなりましたvvv ウィスパーボイスというかブレスが強いのが立木さんの魅力であると思うのですが、音符を表現する声の部分が増えて、森川さんとのコーラス部の音圧がもうハンパなくて…! ツイン・ヴォーカルに圧倒される瞬間ってこれだよね!、と醍醐味を満喫しましたv 嗚呼もっとがっつり二重唱が聴きたいなぁ…。VE/LTPUNCHみたいにお二人がそれぞれのパートを歌いっぱなしで重なりっぱなしとか…! 鋼の現OP、ケ/ミストリーの「Peri○d」のサビみたいにオクターヴで押しまくるのもきっと格好いい…vvv
そして久々のブラルビ…!! DrとBsに、Key×2にGt×2にchoという贅沢サウンドvvv すっごく好きなので嬉しかったですv
key(Piano)の川勝さんがちょっとパワープレイしてくださったり、いつもクールなkeyの高山さんがかなりノって演奏してくださったり、Bsの瀧田さんはたくさん上手にも来てくださって+最後のメンバー紹介では超絶格好いいスラップ(だと思う。ベース奏法には詳しくないのですが;)で魅せてくださって、Drの市川さんもパワフル且つ端正な音を…最後のゆっるゆるなRocket☆Punchコール+レスポンス(爆笑。どんなにゆるかったかはN神子さまの日記をご覧下さいませv)の時にも刻んでくださいましたし(お疲れ様です!!)、ギターもコーラスもこなす宮崎さんはすっごく温かい笑顔で大切に歌い上げてくださって、そしてバンマスの飯塚さんは。
2HEARTSのみの演奏でしたが、上手から花道から下手まで、本当に丁寧に、ネオロマファンに音を降らせてくださいました。これもまた2日目レポにもう少し!
3の時にも思いましたが、Rocket★Punchはだいぶ方向性が固まってきたと思います。
なるほど、これはフェスなんですね。
パシフィコもいつものイベントのようにネオロマンスな装飾が施されたりはせず、エントランスには祝花が並ぶのみ。物販コーナーもたいへんにシンプルでスペースも半分以下です。アイテムもリストバンドやシュシュやTシャツなど、いかにもライヴグッズ。オープニングの演出もなく、スタッフのかたと思われる女性の声で諸注意と開演宣言があるのみ。淡々とスクリーンに登場アーティスト名が表記されて、淡々とステージが始まります。
そして1ステージ終わると、暗転して次の為のセッティング。
セッティング中は御手洗いに立つのも物販に行くのも自由で、
最後にはオールキャストでコラボレーション!!
この印象は、昨年参戦してきたV-R○ck Fesによく似ています。
これなら、「ネオロマンス」と銘打たれたイベントで久遠さんの司会がなくても寂しくありませんv
そして、ネオロマンス・ライヴと併存するのも納得できますし──。
ネオロマンス・ライヴより、ちょっと派手に弾けてもいいかな、って
自分を自由にすることもできました///
裏打ちしまくりの拍取り変えまくりのステップ踏みまくり(笑)
いや、スクエア踏んだりはしませんよっ、上下動くらいで!
全部で4時間というスケジュールも納得でした。
今までのRPもそりゃあ楽しかったのですが、各アーティストの持ち時間が
あまりにも短くてあっという間だったんですよね。
それぞれの良さを実感するだけの曲数として、各5曲というのは
最小限の数で最大限の効果があるのかも知れません。
V-FesのGRも5曲で大満足でしたしv
各5曲とセッティング調整とエンディングで、4時間。
フェスだと思えば4時からの開始で、不思議でも何でもありません。
ふふっ、そのうち昼頃からの開幕で8時間になったりするかしら…(不穏な笑)
ほぼ徹夜だったはずなのに、あまりに楽しかったためか、その夜はN神子さまとインターコンチで深夜1時半までRPの想い出を語り合いながら悪い大人コースを満喫してしまいました(笑)。じゃ/がりこと鳩サ/ブレーで白ワイン。鳩サ/ブレーとほんのり甘めな白ワインはなかなか好相性です。びっくり(笑)。
N神子さま、楽しい夜をありがとうございましたv
シーチキンさんごっこも楽しかったです(笑)
結局会場に到着したのは18時間半を少し廻ってからでした。拝見できたのは直純さんと2HEARTSのみ。せめて到着直前に終わってしまったという高橋さんには間に合いたかったなあ…。
しかし、直兄のステージがほんっとうに良くて!
すぐさまショックは吹き飛びましたv
いやあ直純さんは覡(かんなぎ)だなあ…。いやアーティストというのは皆すべからくそうであるとは思うのですが。遙か4の遠夜は自然と人とを繋ぐけれど、直純さんは彼の世界と観客を優しく繋いでくれる。そんな気がします。PR3の時も「あったかい、小さな魔法にかかった気分です。」なんて日記に書いていました///
また2日目のレポでもちょっと感想書きますv
2HEARTSは立木さんの音圧が増えて、お二人のコーラスがまたまた美しくなりましたvvv ウィスパーボイスというかブレスが強いのが立木さんの魅力であると思うのですが、音符を表現する声の部分が増えて、森川さんとのコーラス部の音圧がもうハンパなくて…! ツイン・ヴォーカルに圧倒される瞬間ってこれだよね!、と醍醐味を満喫しましたv 嗚呼もっとがっつり二重唱が聴きたいなぁ…。VE/LTPUNCHみたいにお二人がそれぞれのパートを歌いっぱなしで重なりっぱなしとか…! 鋼の現OP、ケ/ミストリーの「Peri○d」のサビみたいにオクターヴで押しまくるのもきっと格好いい…vvv
そして久々のブラルビ…!! DrとBsに、Key×2にGt×2にchoという贅沢サウンドvvv すっごく好きなので嬉しかったですv
key(Piano)の川勝さんがちょっとパワープレイしてくださったり、いつもクールなkeyの高山さんがかなりノって演奏してくださったり、Bsの瀧田さんはたくさん上手にも来てくださって+最後のメンバー紹介では超絶格好いいスラップ(だと思う。ベース奏法には詳しくないのですが;)で魅せてくださって、Drの市川さんもパワフル且つ端正な音を…最後のゆっるゆるなRocket☆Punchコール+レスポンス(爆笑。どんなにゆるかったかはN神子さまの日記をご覧下さいませv)の時にも刻んでくださいましたし(お疲れ様です!!)、ギターもコーラスもこなす宮崎さんはすっごく温かい笑顔で大切に歌い上げてくださって、そしてバンマスの飯塚さんは。
2HEARTSのみの演奏でしたが、上手から花道から下手まで、本当に丁寧に、ネオロマファンに音を降らせてくださいました。これもまた2日目レポにもう少し!
3の時にも思いましたが、Rocket★Punchはだいぶ方向性が固まってきたと思います。
なるほど、これはフェスなんですね。
パシフィコもいつものイベントのようにネオロマンスな装飾が施されたりはせず、エントランスには祝花が並ぶのみ。物販コーナーもたいへんにシンプルでスペースも半分以下です。アイテムもリストバンドやシュシュやTシャツなど、いかにもライヴグッズ。オープニングの演出もなく、スタッフのかたと思われる女性の声で諸注意と開演宣言があるのみ。淡々とスクリーンに登場アーティスト名が表記されて、淡々とステージが始まります。
そして1ステージ終わると、暗転して次の為のセッティング。
セッティング中は御手洗いに立つのも物販に行くのも自由で、
最後にはオールキャストでコラボレーション!!
この印象は、昨年参戦してきたV-R○ck Fesによく似ています。
これなら、「ネオロマンス」と銘打たれたイベントで久遠さんの司会がなくても寂しくありませんv
そして、ネオロマンス・ライヴと併存するのも納得できますし──。
ネオロマンス・ライヴより、ちょっと派手に弾けてもいいかな、って
自分を自由にすることもできました///
裏打ちしまくりの拍取り変えまくりのステップ踏みまくり(笑)
いや、スクエア踏んだりはしませんよっ、上下動くらいで!
全部で4時間というスケジュールも納得でした。
今までのRPもそりゃあ楽しかったのですが、各アーティストの持ち時間が
あまりにも短くてあっという間だったんですよね。
それぞれの良さを実感するだけの曲数として、各5曲というのは
最小限の数で最大限の効果があるのかも知れません。
V-FesのGRも5曲で大満足でしたしv
各5曲とセッティング調整とエンディングで、4時間。
フェスだと思えば4時からの開始で、不思議でも何でもありません。
ふふっ、そのうち昼頃からの開幕で8時間になったりするかしら…(不穏な笑)
ほぼ徹夜だったはずなのに、あまりに楽しかったためか、その夜はN神子さまとインターコンチで深夜1時半までRPの想い出を語り合いながら悪い大人コースを満喫してしまいました(笑)。じゃ/がりこと鳩サ/ブレーで白ワイン。鳩サ/ブレーとほんのり甘めな白ワインはなかなか好相性です。びっくり(笑)。
N神子さま、楽しい夜をありがとうございましたv
シーチキンさんごっこも楽しかったです(笑)
遙かサイト管理人にあるまじき、なのですが、
遙か祭には行けませんでした!
17日のチケットきびしすぎ…!!(;;)
16日はどうしても外せない仕事があって参加できず涙を飲み、17日はどう転んでもチケット入手不可能でした;
もうお話をうかがうにつけ我が身の不運を嘆くばかりでございます…。
ですが、このような祭が開催されること自体、心浮き立つものv
御参加なさいました神子さまがたのお幸せを言祝ぎ、キャスト・スタッフの皆様方にはご盛会をお慶び申し上げます!!
さてそんな私ですが、アニ○ックスとキッズス○ーションを解約してA○−Xと契約し、無事に「遙かなる時空の中で3 終わりなき運命」を視聴しましたv
(いやその2局合わせたくらいの視聴料なのですよ;)
前回の「紅の月」を踏襲した内容で、2本合わせると天の青龍軸/地の青龍軸となっているのですね。ゲームのシナリオとは違う事件が起こるのですが、その中で本筋の各エピソードを変換し盛り込んでくれています。その分、もっと余韻があったほうが良いかなーと思われるシーンもありましたが、九郎さんと鎌倉の軋轢を十六夜のテイストも感じさせつつ見せてくれたのは見応えがありましたv
一瞬ですが平泉も出ましたし!
しかし。しかしっ。
あんまりネタバレはどうかと思うのですがっ。
DVDに収録されるという壇ノ浦篇が気になって仕方がない!
将臣くんのくれた懐中時計を握り締めたまま九郎さんの告白を受けた(このへんはCMでも流れてましたのでセーフでしょうか)望美さんは果たしてどうするんでしょうかっ。
すべては壇ノ浦、なのですよー……(笑)
2局解約しないと1局が視聴できないという大人の事情があるのにどうしろと(苦笑)。
しかし特に青龍ファン、白虎ファンにはお勧めです。
まず青龍ファンはED必聴。三木さんが「納得いくまで」録音に臨んだとコメントしていらしたのでいやがおうにも期待していたのですが──、
期待どおりでした! 格好いいですv
そしてシリーズを通して、天地青龍の友情って重要なファクターだと思うんですよね。1の頼久さんと天馬くんはもちろん、2の頼忠さんと勝真さん…は院側・帝側というゲームフラグに吸収されてますが(^^; 将臣=還内府と分かっている状況で、潔くありつつも友情も捨てていない九郎さんの心境に「嗚呼、遙かだなあ」と感嘆しました。
白虎は、十六夜のような二人の葛藤が見所ですv
あとは湛増ファンですねー。今回のヒノエくんは完全に湛増くんです。よっ、頭領!
弁慶さんは「紅の月」でスポットが当たっていたせいか、ちょっと控えめ(^^;。正統な軍師さんです。
あとは政子様ですねやっぱり!
「終わりなき運命」放映直前番組で井上さんと中原さんが「政子さますげー」とおっしゃっていらした意味がよーくわかりました。最強ですよ政子様! でもそれもこれもすべて愛する頼朝様の為なんですよね。神の愛は深いなあ。
これで最後のアニメ化、なのが寂しいです。
TVシリーズで2クールとかやっていただけないかなーと思ってしまう。世の中「歴女」と呼ばわれる歴史ファン女性層が浮き彫りになっているご時世ですので余計に惜しい☆
戦国すきーは源平もいけると思うんだけどなあ。
ともあれ「終わりなき運命」、楽しく視聴いたしました!
【追記:私信】>夜型の神子様
季節のご挨拶をありがとうございましたv
神子様でしたらストー○ー歓迎でございます! 追いかけていただけるに値する記事が質・量ともに書けていないていたらくでございますが、それでもよろしければ是非v
某所のご案内もありがとうございました。すばらしいラインナップに舌を巻いたり唸ったりしております。逆・ス○ーカーと化しておりますが(笑)、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
遙か祭には行けませんでした!
17日のチケットきびしすぎ…!!(;;)
16日はどうしても外せない仕事があって参加できず涙を飲み、17日はどう転んでもチケット入手不可能でした;
もうお話をうかがうにつけ我が身の不運を嘆くばかりでございます…。
ですが、このような祭が開催されること自体、心浮き立つものv
御参加なさいました神子さまがたのお幸せを言祝ぎ、キャスト・スタッフの皆様方にはご盛会をお慶び申し上げます!!
さてそんな私ですが、アニ○ックスとキッズス○ーションを解約してA○−Xと契約し、無事に「遙かなる時空の中で3 終わりなき運命」を視聴しましたv
(いやその2局合わせたくらいの視聴料なのですよ;)
前回の「紅の月」を踏襲した内容で、2本合わせると天の青龍軸/地の青龍軸となっているのですね。ゲームのシナリオとは違う事件が起こるのですが、その中で本筋の各エピソードを変換し盛り込んでくれています。その分、もっと余韻があったほうが良いかなーと思われるシーンもありましたが、九郎さんと鎌倉の軋轢を十六夜のテイストも感じさせつつ見せてくれたのは見応えがありましたv
一瞬ですが平泉も出ましたし!
しかし。しかしっ。
あんまりネタバレはどうかと思うのですがっ。
DVDに収録されるという壇ノ浦篇が気になって仕方がない!
将臣くんのくれた懐中時計を握り締めたまま九郎さんの告白を受けた(このへんはCMでも流れてましたのでセーフでしょうか)望美さんは果たしてどうするんでしょうかっ。
すべては壇ノ浦、なのですよー……(笑)
2局解約しないと1局が視聴できないという大人の事情があるのにどうしろと(苦笑)。
しかし特に青龍ファン、白虎ファンにはお勧めです。
まず青龍ファンはED必聴。三木さんが「納得いくまで」録音に臨んだとコメントしていらしたのでいやがおうにも期待していたのですが──、
期待どおりでした! 格好いいですv
そしてシリーズを通して、天地青龍の友情って重要なファクターだと思うんですよね。1の頼久さんと天馬くんはもちろん、2の頼忠さんと勝真さん…は院側・帝側というゲームフラグに吸収されてますが(^^; 将臣=還内府と分かっている状況で、潔くありつつも友情も捨てていない九郎さんの心境に「嗚呼、遙かだなあ」と感嘆しました。
白虎は、十六夜のような二人の葛藤が見所ですv
あとは湛増ファンですねー。今回のヒノエくんは完全に湛増くんです。よっ、頭領!
弁慶さんは「紅の月」でスポットが当たっていたせいか、ちょっと控えめ(^^;。正統な軍師さんです。
あとは政子様ですねやっぱり!
「終わりなき運命」放映直前番組で井上さんと中原さんが「政子さますげー」とおっしゃっていらした意味がよーくわかりました。最強ですよ政子様! でもそれもこれもすべて愛する頼朝様の為なんですよね。神の愛は深いなあ。
これで最後のアニメ化、なのが寂しいです。
TVシリーズで2クールとかやっていただけないかなーと思ってしまう。世の中「歴女」と呼ばわれる歴史ファン女性層が浮き彫りになっているご時世ですので余計に惜しい☆
戦国すきーは源平もいけると思うんだけどなあ。
ともあれ「終わりなき運命」、楽しく視聴いたしました!
【追記:私信】>夜型の神子様
季節のご挨拶をありがとうございましたv
神子様でしたらストー○ー歓迎でございます! 追いかけていただけるに値する記事が質・量ともに書けていないていたらくでございますが、それでもよろしければ是非v
某所のご案内もありがとうございました。すばらしいラインナップに舌を巻いたり唸ったりしております。逆・ス○ーカーと化しておりますが(笑)、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。