忍者ブログ
Admin / Write / Res
そこはかとなくマニアな日記 (遙かなる時空の中でファンサイト付属日記)
[9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18]  [19
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

これは、戦のあと! ケイタイ、って便利だね〜。



昨日から手こずってた兵站の移動は何とか完了。
本当はあらかじめ手順が決まってたんだけど、移動してくる側にいろいろ問題があったみたいなんだよねー…まあ仕方ない、かな。オレも実際に現地に来てみるまでは直接指揮とれなかったから、当日まで調べがつかなかったことも多かったし。

あーあ、せっかく、発明的に迅速な手順を用意していったのになー。結局、地味〜にちょっとずつ移動させて二日がかり。おかげで、進軍の予定が狂っちゃったよ。今夜ももう少し動かないとなあ。

ま、終わったことは仕方ないよね。切り替えて頑張らないと!



ん? 頼朝様が登場しないじゃないかって?

登場なさってたらたぶん、今でも兵站の移動、終わってないと思うな〜……ははは。

拍手[0回]

PR
ちょ…!
最終回のオープニング、すごい格好いいんですけど…!!


マク●スFの最終回を見て、次にこちらを再生したんですけど。
すごいよ負けてないよ。
SFとネオロマですから表現は全然違いますけどね。
あんまり感動したんでパソコン立ち上げたんですが、ここで先週のレビューを書いてないことに、はたときづきました☆
まず先週からいきます!
なんたって先週は彼があれですから…っ!

続きは「つづきはこちら」へ。

拍手[0回]

優しいのはあなたです

そんな歌詞も今なら素で歌えます。


番組見逃して再起不能かと思っていた私を浄化してくださってありがとうございますネオアンメンバー plus one!!
ネオアンジェリークonlyイベント、堪能させていただきました。


最終公演。最後の挨拶。
涙ぐむ平川さんに涙ぐみ、落涙の高橋さんにもらい泣きしました。
本気で。
堪えるの苦労しました;

皆さん、特にオーブハンター4の皆さんはお忙しいなか、二週間もこのイベントのために練習・創意工夫・リハを重ねてくださったそうです。小野さんが2キロも痩せたというその二週間のハンパなさは、やりきったキャストの皆さんの清々しい笑顔から心臓へダイレクトに伝わってきました。どれだけのご苦労があったことか…小道具ひとつ、振り付けひとつ、朗読劇の声・動きひとつまで皆さんの気持ちが行き届いていて。

ていうか。
私も仕事でイベントのようなことをやったりしますが。
あれだけのことをするのは大変ですよ…!!
プロだから出来て当たり前とか、そんなの関係ねぇ!

あれだけの心を込めてやっていただけるなんて。

すっごく、心のこもったイベントでした。
帰りの電車の中でも、まだ心があたたかい。そんなイベントでした。


ありがとうは、本当にこちらから伝えたい。
キャストの皆さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

レポはもっと落ち着いてから!(^^;)
まだ思い出すと泣けてくる…(;_;)

拍手[0回]

ちょっと元気になってきましたv
というところで8月分感想続き、いきます。
タイトルの「かんそう」が漢字になっていないのは
8月分「感想」の「完走」を目指していたからです(笑)
というわけで今回で8月分は終了、完走しました!


では、ネタバレ全開の感想は「つづきはこちら」で☆

拍手[0回]

アンジェ日記(笑)書いて打合せに飛んでってから、どうも歯と腕のしびれが抜けない…
くったり倒れておりました流ですみなさまこんにちは。起きたら総理が辞職しててびっくりしました。出張先よりも外界から遮断されてます。てゆかベッドから起きあがれなかっただけですが;;;

しかし横になったままでもできるのが携帯ゲーム。ありがたや。出遅れ感いっぱいですが、夢の浮き橋を攻略しましたv
まさにオールスターゲームですね! <プロ野球ニュアンス満載
捕手F田に投手F川なんて夢が叶っちゃうわけですよ(F田の引退なんて気にしないv)
30周年記念にふさわしいお祭りでした。
美しい夢もあれば切ない夢もありましたが、すべて一夜の夢。終わらない夜はないのですよね。
いやー楽しかった!
コンプリしてしまいました(^^;

そして、やっぱり遙か好きだなぁと再確認。
1と2はね、長いお付き合い(?)であるのに加えて、双子のような造りなので1と2を通してプレイした時間そのままに馴染んでしまってるんです(笑)。もう神子も八葉も友達というか親戚のような身近さが感じられますv
物語も、京を救うという大きな枠組みはありつつ、ドラマは各八葉との個人的な物語に集約されるので、お友達とか恋人に寄り添う感じ。登場人物にも架空の「京という(怨霊との戦いはあっても)日常」にも馴染める感じがします。
3は、各八葉とのドラマが源平合戦という既知の歴史を変革していくので、馴染むというよりは身一つで大きな物語に飛び込んでいく感じなんです。そうするとですね、ホラ、「吊り橋の効果」ってやつが働いたりするですよ(笑)。それだけじゃないですけど、なんかテンションが上がってしまいます///

(そういう意味では4もそうですね。ただ、4は飛び込む先が創作神話なので「既知の歴史」とは違ってまだ手探りなカンジ。登場人物もかなりぶっとんでるので手探りなカンジ。)

馴染むにしてもテンション上がるにしても、遙かの世界がそこにあることが嬉しい。
「夢の浮き橋」、遙か好きさんには心和む贈り物だと思いますvvv


以下、もっといろいろ書きたいですけど、なんかしびれがちょっと広がったのでまた次回〜;

拍手[0回]

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
遙か5応援中
5秒毎に八葉を表示します (Javascript)
メールフォーム
最新CM
[07/29 流]
[07/29 sibuki]
[04/29 流]
[04/29 奈美]
[04/25 halu]
プロフィール
HN:
流(halu)
HP:
性別:
女性
カウンター
Copyright ©   時空のどこかの記憶 All Rights Reserved.
*Material by Pearl Box  *Photo by Kun  * Template by tsukika
忍者ブログ [PR]