明けましておめでとうございます m(_ _)m

旧年中は、気まぐれな日記サイトにご来訪くださいまして誠にありがとうございました。
今年も同じようなペースでネオロマ周辺に棲息し、少しでもご一緒に楽しさを共有できたら嬉しいなと思っております。
こんなブログでよろしければ、本年もどうぞよろしくお願いいたします！
皆様に幸多き一年となりますように…！


さてクリスマス頃から焦土と化していた私の周囲でございますが、年末直前になんとか火消し作業も終わり、30日午後は今年最後の忘年会（？）に、31日は家の片付けなどをしながら………。

念願の遙か４PSPをプレイ！！

2008年からやりたいよーと言っていたLv.1プレイを敢行しましたv
アシュヴィンのように元々持っているLv.2ステータスは仕方がありませんが、習得できる特技はすべてLv.1。
ラスボス戦と、大物主様戦と橿原宮三分隊戦はもうダメかと思いました（何度か気絶；）が、那岐と大団円をクリアしましたvvv

あーーーーーーすっきりした！！！（年末の憂さ晴らし；）

Lv.1でも、神子以外に回復技を持っている風早・遠夜・那岐（特に那岐の全員浄化は必須☆）を配置し、四神召還と三人／四人共同技を使いつつ、属性に配慮した攻撃を行っていくと、ぎりぎりで勝てます。
大団円ルートの橿原宮三分隊戦は、第一分隊をアシュヴィンに、第二分隊を忍人さんに任せたところ、属性的に有利で何とか勝てました。
ここは、隊長を任せたキャラと、敵の属性の相性が鍵になるんですね。通常、ボス戦の配置は相手の属性を見ながら決めることができますが、ここだけは、相手の属性がわからない状態で隊長を決めなければなりません。
最初、第一分隊を忍人さんに任せたら、敵との相性が悪くて負けました…不敗の葛城将軍じゃなくなってしまった！（＾＾；

あとは……、最後の禍日神が火属性なので、神子が火属性だと有利です。
同属性だとダメージを受けにくいんですよね。
私はたまたま誕生日入力で火属性だったんですが、この偶然にずいぶん助けられました。もしLv.1プレイを狙ってみようかなという神子様がいらっしゃいましたら、誕生日を調整してみてくださいませ。好きな方やキャラの誕生日をお借りしてもいいかもv

さて、２年前のトラウマを克服すべく、忍人さんは避けて那岐からスタート。
避けてる時点で克服できていない感がいっぱいですが（笑）、やっぱりいいですねぇ那岐ルート！　
EDテーマが流れる直前の、那岐の台詞が染みました。
その結果、得られる宝玉が地朱雀の宝玉であるところがまた……（；；）
シリーズファンとしてはたまらないですvvv

ただ、一番期待していた、ゲーム内のボイスは増えてない…かな（涙）
スチルつきのイベントには元々ボイスがありますが、その他のイベントもボイスがほしかったなあ…。特に、攻略キャラにボイスがついているイベントで、配役がついているキャラに声が入っていないのは寂しかったです（；；）
そのぶん、エンディング後日談は声がついていて嬉しかったv
ノベル形式なのは、近年の乙女ゲームのトレンドかも知れません。
ゲームシステムが単純な分、薄桜鬼等の乙女ゲームはフルボイスなんですよね。
やっぱり声がついているって強力だなあと思います（＾＾；
うーん、ネオアンのPSPも再プレイしたくなってきた…vvv

さてこれから親戚まわりです！
遙か４持って電車でプレイしようかな（笑）

あ！
遙か５の体験版も見ましたよ！！！
いやもーたいへんに期待大です。攻略キャラとの遭遇イベントはほんとうに絵も背景も奇麗でしたし、シナリオも面白かったv
CVはあちこちで聞いてきましたのでだいぶ慣れてきた気がします（＾＾
──が、いい意味で裏切られたのがアーネストさん！！！
もうめっちゃ楽しみです（笑）。
日本語と英語で言ってることが違うよ！！！（笑）
いえ、二重人格とかじゃなく、当時のイギリス人が日本に来たら当然の反応だよねーという部分が英語でポロっと出てくるんですよ（笑）。
日本語で話すことは常にジェントルマンなんですけどね。
でもね、主人公は留学帰りなんですよね。
英語もわかっちゃうんですよね（笑）。
プレイヤーも□ボタンで和訳が見られるので、そのギャップを楽しめますv

あとはまた追々レポります〜（＾＾
嗚呼もう出かけなければ！；；；
今日明日はお天気厳しそうなので、外出なさる神子さまがたはどうぞお気をつけて…！