そこはかとなくマニアな日記
(遙かなる時空の中でファンサイト付属日記)
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この大災害の折に、私の日記を見に来てくださったかた、ありがとうございます。
東京、マンションの10階はプラスαで揺れますので余震にびくびくですが、twitterやメール、mixi、その他さまざまなつながりで励まされています。
そのtwitterで、浅川悠さんがすてきなtweetをなさっておいででした。
Julia320 Yuu Asakawa
何もできない自分が非力と思わないよう。人材は適材適所だと思います。レスキュー隊にはレスキューの仕事、原発に詳しいひとはそれをなんとかする仕事、あなたには半径85センチ内の人を守る仕事。
twitterには様々な情報が流れています。
よかれと思って拡散した情報がかえってお邪魔になったり、間違っていたり、RT(拡散)するよりも適切な方法があったり、ちょっと独特な情報ツールですね。
──というわけで!
遠くの情報を手探りでたぐり寄せるより、半径85センチというか、同じように関東で余震に耐えてるかた、そんなお友達を持っているかたでtwitterにあまり馴染みのないかたに向けて、ちょっとでもお役に立てるといいなと思いながら、私自身の経験に基づく発信をしてみようと思います。
1)KOEIゲームシティサーバ復旧しています。
遙か祭についても情報が出ていますのでこちらをどうぞ!
http://www.gamecity.ne.jp/media/event/2011/hm/
2)余震対策「気象庁地震情報」
傾向と対策というか心構え&及び余震があったときの状況把握に重宝してます。
自分の体感と、発表される震源・マグニチュード・最大震度を比較していくと
だんだん「このくらいなら平気かな」という感覚が養われますv
http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_singendo_index.html
3)情報の総合に、Googleのまとめページすごい。
情報が集約されてます。自分の住居地のライフラインの確認にも!
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html
4)SAVE JAPAN!
twitterが使える方は、現地からの情報のリアルタイム受信に便利です。
http://savejapan.simone-inc.com/index.html
☆もし各地区への情報発信ができるなら、↑こちらに掲載されている
各地区用のハッシュタグ(例:#save_miyagi)と、
次にあげるtwitter公式↓で推奨されているタグ(例:#jishin)等を
組み合わせると受取り手が分かり易いと思いますv
5)twitterブログ「東北地方太平洋沖地震に関して」
情報発信の他、望まれる拡散(RT)方法に関しても解説されています。
http://blog.twitter.jp/2011/03/blog-post_12.html
私は昨夜は徹夜、昼間に2時間ほど寝ました。
まだ荷物が倒れていて扉が開かない部屋もありますが(^^;
リビング・寝室は確保して玄関までの足下は確保してあります。
今夜は「ヤシマ作戦」を実行しつつ、廊下の電気のみ点灯し、乾電池で動くラジオをかけて「緊急地震情報」に注意しながら横になる予定です。眠れるといいなv
なお、福島県の原子力発電所の状況についてですが、
専門家が命をかけて何とかしようとしてくださっており、
夜になって届く情報は、事態の緊急度が下がっている内容です。
逆に、半径10キロから半径20キロに拡大された避難地域の皆様が
移動や避難先などにお困りになっていないかが気になります…。
ちょっと調べてみたのですが、
半径20キロ以上離れた避難先の発表が見当たりませんでした(;;)
半径10キロならリストがあるのですが…。
それ以上は土地勘もなくてよくわからない(;;)
どうか、必要となさっている方々に、必要な情報が届きますように。
そして被災なさった方々が救出・救援されますように。
被災されなかった各地のみなさまも、どうぞお気をつけて!
関東近県で余震を耐えてるみなさま、一緒に頑張りましょう。
東京、マンションの10階はプラスαで揺れますので余震にびくびくですが、twitterやメール、mixi、その他さまざまなつながりで励まされています。
そのtwitterで、浅川悠さんがすてきなtweetをなさっておいででした。
Julia320 Yuu Asakawa
何もできない自分が非力と思わないよう。人材は適材適所だと思います。レスキュー隊にはレスキューの仕事、原発に詳しいひとはそれをなんとかする仕事、あなたには半径85センチ内の人を守る仕事。
twitterには様々な情報が流れています。
よかれと思って拡散した情報がかえってお邪魔になったり、間違っていたり、RT(拡散)するよりも適切な方法があったり、ちょっと独特な情報ツールですね。
──というわけで!
遠くの情報を手探りでたぐり寄せるより、半径85センチというか、同じように関東で余震に耐えてるかた、そんなお友達を持っているかたでtwitterにあまり馴染みのないかたに向けて、ちょっとでもお役に立てるといいなと思いながら、私自身の経験に基づく発信をしてみようと思います。
1)KOEIゲームシティサーバ復旧しています。
遙か祭についても情報が出ていますのでこちらをどうぞ!
http://www.gamecity.ne.jp/media/event/2011/hm/
2)余震対策「気象庁地震情報」
傾向と対策というか心構え&及び余震があったときの状況把握に重宝してます。
自分の体感と、発表される震源・マグニチュード・最大震度を比較していくと
だんだん「このくらいなら平気かな」という感覚が養われますv
http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_singendo_index.html
3)情報の総合に、Googleのまとめページすごい。
情報が集約されてます。自分の住居地のライフラインの確認にも!
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html
4)SAVE JAPAN!
twitterが使える方は、現地からの情報のリアルタイム受信に便利です。
http://savejapan.simone-inc.com/index.html
☆もし各地区への情報発信ができるなら、↑こちらに掲載されている
各地区用のハッシュタグ(例:#save_miyagi)と、
次にあげるtwitter公式↓で推奨されているタグ(例:#jishin)等を
組み合わせると受取り手が分かり易いと思いますv
5)twitterブログ「東北地方太平洋沖地震に関して」
情報発信の他、望まれる拡散(RT)方法に関しても解説されています。
http://blog.twitter.jp/2011/03/blog-post_12.html
私は昨夜は徹夜、昼間に2時間ほど寝ました。
まだ荷物が倒れていて扉が開かない部屋もありますが(^^;
リビング・寝室は確保して玄関までの足下は確保してあります。
今夜は「ヤシマ作戦」を実行しつつ、廊下の電気のみ点灯し、乾電池で動くラジオをかけて「緊急地震情報」に注意しながら横になる予定です。眠れるといいなv
なお、福島県の原子力発電所の状況についてですが、
専門家が命をかけて何とかしようとしてくださっており、
夜になって届く情報は、事態の緊急度が下がっている内容です。
逆に、半径10キロから半径20キロに拡大された避難地域の皆様が
移動や避難先などにお困りになっていないかが気になります…。
ちょっと調べてみたのですが、
半径20キロ以上離れた避難先の発表が見当たりませんでした(;;)
半径10キロならリストがあるのですが…。
それ以上は土地勘もなくてよくわからない(;;)
どうか、必要となさっている方々に、必要な情報が届きますように。
そして被災なさった方々が救出・救援されますように。
被災されなかった各地のみなさまも、どうぞお気をつけて!
関東近県で余震を耐えてるみなさま、一緒に頑張りましょう。
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