拍手御礼

＞飛沫さま
お久しぶりでございます…！　温かい御言葉を掛けてくださってありがとうございました。
おかげさまで少し浮上いたしましたv
最近、「いく」「みおくる」という言葉を優しいなと思うようになりました。
こちらと向こう。逆行はできませんが、地続きになっている感覚に基づいた言葉ですよね。
確かに、いつかは自分もゆく道ではあります。昔の人ってすごいなと、こういう時に思います。
先にゆかれた、お友達のご冥福をお祈りいたします。

六代も父をそんな感覚で眺めていたんでしょうか。
十六夜逢瀬で我々も垣間見ることのできた生前の惟盛を思うと…留まることの難しさを、幼い目で懸命に見つめていたかも知れませんね。敦盛や経正と真っ直ぐに話をしたり、二人の奏でる音を聞きながら思いを巡らせていたかも……などと思うと、やはり早く愛蔵版を手にしたいと思えてなりません（笑）。
その前に、学院祭にも参ります！
お近くでお目にかかれる幸運を願いつつv
拍手コメントありがとうございました！！