そこはかとなくマニアな日記
(遙かなる時空の中でファンサイト付属日記)
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というわけで4月28日ですよ。
4月末なんてまだ先だなーなんて思いつつもひっそり指折り数えていたわけですが。
ここほんと連日寝てなくて、それでも密林から届きますからね。朝8時過ぎ、寝入ってから3時間もしてないと思うんですけど、インターフォンの音に飛び起きましたですよ。
代引きにしてあるのでお財布握り締めてドアを開けたところ。
「お届け物ですー。こちらに印鑑かサインを」
……って、代引きじゃないの?
と品物を見たら。
お香典返しでした。
たいへんに不謹慎で申し訳ないのですが、
ちょっとテンションさがった私をお許しください神様仏様。
まあそんなわけで本命はお昼過ぎに無事届きました。
GRANRODEO新譜『We wanna R&R SHOW』と『LIVE canned GRANRODEO』!
で、新譜はまだもったいなくて聞いていません(聞けよ!)
だってまだやらねばならぬデータとかいろいろあって、今持って行かれるわけにいはいかんのよ…!! 新譜なんて聴いたらほんと、しばらく鑑賞以外になにもしたくなくなる……それはいかん。いかんのですよ!
歌詞カードは読みました。KISHOWさんの歌詞とジャケットワークはおおいなる楽しみですのでv
歌詞はまさしくR&Rで、これまた曲が楽しみv
うんうん、R&Rの歌詞ってこんな感じですよね。でもちょっと捩れてるところが私的KISHOW節の魅力。このまま宣言通り「じーさんなるまでずっとplay」し続けててほしいと思いますv
今度ルネサンスが来日するんで、仲間内で見に行こうかなんて話も持ち上がってますが、ス○ィーヴ・ハケットもほぼ一緒に来日公演するらしくて──両方?両方行くのか?!
どちらも1950年前後生まれの皆さんですよ。今いくつだ?!
閑話休題。
コラージュのジャケットは、アメリカン・ポップ・アートを牽引したウォーホルを思わせる大胆なコラージュ。ロックとは好相性!
そういえば同時に届いた『LIVE canned GRANRODEO』はまさしくウォーホルの描いたキャンベル缶っぽいのでは……と早速ググってみたところ、ジャストミートだった模様。
ウォーホルはマジでキャンベルのスープが好きで、そういうシンプルな理由──GRを語るならこう言い換えよう、instinctで描いていたっていう談話が残ってます。
もちろんデザインはGRのお二人ではなくデザイナーさんが提案なさるのでしょうけれど、ステージがあって客席があるLIVEの時間を、お二人が好きだと、その時間を詰め込んでくれたと、そういうメッセージも込められてるって…思っていいですよね?
『LIVE canned GRANRODEO』は、自分も参じたライヴだけちょっと缶を開けたんですけど、CDにしろDVDにしろ、堪能するにはもう少しやることやんないと☆
というわけで中身のレポはちょっと遅れます!
しかしRODEOholicは硬派ないい音だ…。
4月末なんてまだ先だなーなんて思いつつもひっそり指折り数えていたわけですが。
ここほんと連日寝てなくて、それでも密林から届きますからね。朝8時過ぎ、寝入ってから3時間もしてないと思うんですけど、インターフォンの音に飛び起きましたですよ。
代引きにしてあるのでお財布握り締めてドアを開けたところ。
「お届け物ですー。こちらに印鑑かサインを」
……って、代引きじゃないの?
と品物を見たら。
お香典返しでした。
たいへんに不謹慎で申し訳ないのですが、
ちょっとテンションさがった私をお許しください神様仏様。
まあそんなわけで本命はお昼過ぎに無事届きました。
GRANRODEO新譜『We wanna R&R SHOW』と『LIVE canned GRANRODEO』!
で、新譜はまだもったいなくて聞いていません(聞けよ!)
だってまだやらねばならぬデータとかいろいろあって、今持って行かれるわけにいはいかんのよ…!! 新譜なんて聴いたらほんと、しばらく鑑賞以外になにもしたくなくなる……それはいかん。いかんのですよ!
歌詞カードは読みました。KISHOWさんの歌詞とジャケットワークはおおいなる楽しみですのでv
歌詞はまさしくR&Rで、これまた曲が楽しみv
うんうん、R&Rの歌詞ってこんな感じですよね。でもちょっと捩れてるところが私的KISHOW節の魅力。このまま宣言通り「じーさんなるまでずっとplay」し続けててほしいと思いますv
今度ルネサンスが来日するんで、仲間内で見に行こうかなんて話も持ち上がってますが、ス○ィーヴ・ハケットもほぼ一緒に来日公演するらしくて──両方?両方行くのか?!
どちらも1950年前後生まれの皆さんですよ。今いくつだ?!
閑話休題。
コラージュのジャケットは、アメリカン・ポップ・アートを牽引したウォーホルを思わせる大胆なコラージュ。ロックとは好相性!
そういえば同時に届いた『LIVE canned GRANRODEO』はまさしくウォーホルの描いたキャンベル缶っぽいのでは……と早速ググってみたところ、ジャストミートだった模様。
ウォーホルはマジでキャンベルのスープが好きで、そういうシンプルな理由──GRを語るならこう言い換えよう、instinctで描いていたっていう談話が残ってます。
もちろんデザインはGRのお二人ではなくデザイナーさんが提案なさるのでしょうけれど、ステージがあって客席があるLIVEの時間を、お二人が好きだと、その時間を詰め込んでくれたと、そういうメッセージも込められてるって…思っていいですよね?
『LIVE canned GRANRODEO』は、自分も参じたライヴだけちょっと缶を開けたんですけど、CDにしろDVDにしろ、堪能するにはもう少しやることやんないと☆
というわけで中身のレポはちょっと遅れます!
しかしRODEOholicは硬派ないい音だ…。
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