そこはかとなくマニアな日記
(遙かなる時空の中でファンサイト付属日記)
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まさかの二日間参加で行って参りました。
今回もN神子さまとご一緒です。ありがとうございました!
そろそろお帰りになる頃でしょうか。
おうちに帰るまでがイベントですのでっ。(笑)
余韻にひたりながらご無事にご帰宅くださいませv
では毎度ながら音楽に偏ったレポいきます(笑)
端的に申しましょう。
大・満・足です!
ほんっとうに、
ありがとうございます!
以下、ネタバレ(?)なのでつづきにv
今回もN神子さまとご一緒です。ありがとうございました!
そろそろお帰りになる頃でしょうか。
おうちに帰るまでがイベントですのでっ。(笑)
余韻にひたりながらご無事にご帰宅くださいませv
では毎度ながら音楽に偏ったレポいきます(笑)
端的に申しましょう。
大・満・足です!
ほんっとうに、
ありがとうございます!
以下、ネタバレ(?)なのでつづきにv
もちろんブラルビ大好きですし、グラロデファンとしては
谷山さんは大阪のみ(その日は仕事してますっ)なのですが。
BURNING SAPPHIREのサウンド良かったです!
コーラスの桜さん(from ブラルビ)は欠かせないと思いました(>_<)
どうして誰と声を合わせても美しく響くんでしょう(感涙)
キャストの皆様の歌も、もちろん良かったです…!
いやー、聞いて心臓もってかれる前に気づけばよかった。
サイトの自己紹介に、
ネオロマ歴は「アリオス(レヴィアス)」から(残念ながらリアルタイムではないのですが;)
「十六夜以降泰衝愛」「遙か1では友雅さん」とか書いてましたですよ。
しかもベルナールはネオアンでファーストですし、
あと高橋広樹さん。歌はもちろん、歌への姿勢が好きかもって薄々気づいてたのに。
迂闊だった…。
私にとってはある意味勢揃いだったわけでございます。
そんなわけで(をい;)ご出演のみなさまはこちらです。
http://www.gamecity.ne.jp/media/event/2008/summer/cat31/
どきどきして汗かくなんて、私としたことが…///
それは最終公演、あまりに座席が近かったからでもあるわけでございまして。
張り出し舞台の目の前でした。あんな座席はもう二度とない幸運かもです;
さてBURNING SAPPHIREのサウンドですが、
Keyboardがピアノ中心/様々な音色(おんしょく)中心、と
役割を分けて二人で弾いてくださっているので、
機械の打ち込みが多い=音色が多いCD録音で曲を聞き慣れたオーディエンスには
曲の雰囲気がそのまま伝わったと思いますv
あれを人力でやろうと思うとスッゴイタイヘンだと思うのですが。
それがですね。
ギターもアコースティック中心/エレキ中心と二段構えで音がすっごいゴージャス。
そのうえドラムにパーカッションですよ…!! ふおぉ…(ちょっとのだ○風)。
CD以上に充実してて且つ格好いいのですよ!
ホールの出音(でおと)も良くて細かいkeyの音も聞こえましたし、ボーカルとのバランスも文句なし!
あぁ耳福至福vvv
かと思うと「えっ…?!」と思うようなアコースティックアレンジを披露してくれたり…!
いやもう、
泰衡さんの「黒き氷塊の楼閣」が、
つっちーの「THANKS」が、
あんなしっとりしたサウンドになるとは思いもしませんでしたよ神子さま!!
ランディのバラードも良かった…曲名が思い出せないのはリアルタイムでない悲しさ;
リアルタイムは遙か2(2001年)から、
曲を聴きだしたのはもっと後(遙か3以降)なので知らない曲、まだまだ多いんです;
とにもかくにも、
ライブではまた是非是非是非、アコースティックアレンジをしてほしいですーvvv
一方、「BLACK AND WHITE」のえっらいロックなアレンジも格好良かったです。
岸尾さんもまさしくロケンローラーv なシンギング・スタイルで格好良かった!
岸尾さんのシャウトもいいなぁ…。つられてヘドバンしました。ええ。しましたとも。
…と書いておりましたらそろそろ睡魔が…orz
つづきはまた明日に///
谷山さんは大阪のみ(その日は仕事してますっ)なのですが。
BURNING SAPPHIREのサウンド良かったです!
コーラスの桜さん(from ブラルビ)は欠かせないと思いました(>_<)
どうして誰と声を合わせても美しく響くんでしょう(感涙)
キャストの皆様の歌も、もちろん良かったです…!
いやー、聞いて心臓もってかれる前に気づけばよかった。
サイトの自己紹介に、
ネオロマ歴は「アリオス(レヴィアス)」から(残念ながらリアルタイムではないのですが;)
「十六夜以降泰衝愛」「遙か1では友雅さん」とか書いてましたですよ。
しかもベルナールはネオアンでファーストですし、
あと高橋広樹さん。歌はもちろん、歌への姿勢が好きかもって薄々気づいてたのに。
迂闊だった…。
私にとってはある意味勢揃いだったわけでございます。
そんなわけで(をい;)ご出演のみなさまはこちらです。
http://www.gamecity.ne.jp/media/event/2008/summer/cat31/
どきどきして汗かくなんて、私としたことが…///
それは最終公演、あまりに座席が近かったからでもあるわけでございまして。
張り出し舞台の目の前でした。あんな座席はもう二度とない幸運かもです;
さてBURNING SAPPHIREのサウンドですが、
Keyboardがピアノ中心/様々な音色(おんしょく)中心、と
役割を分けて二人で弾いてくださっているので、
機械の打ち込みが多い=音色が多いCD録音で曲を聞き慣れたオーディエンスには
曲の雰囲気がそのまま伝わったと思いますv
あれを人力でやろうと思うとスッゴイタイヘンだと思うのですが。
それがですね。
ギターもアコースティック中心/エレキ中心と二段構えで音がすっごいゴージャス。
そのうえドラムにパーカッションですよ…!! ふおぉ…(ちょっとのだ○風)。
CD以上に充実してて且つ格好いいのですよ!
ホールの出音(でおと)も良くて細かいkeyの音も聞こえましたし、ボーカルとのバランスも文句なし!
あぁ耳福至福vvv
かと思うと「えっ…?!」と思うようなアコースティックアレンジを披露してくれたり…!
いやもう、
泰衡さんの「黒き氷塊の楼閣」が、
つっちーの「THANKS」が、
あんなしっとりしたサウンドになるとは思いもしませんでしたよ神子さま!!
ランディのバラードも良かった…曲名が思い出せないのはリアルタイムでない悲しさ;
リアルタイムは遙か2(2001年)から、
曲を聴きだしたのはもっと後(遙か3以降)なので知らない曲、まだまだ多いんです;
とにもかくにも、
ライブではまた是非是非是非、アコースティックアレンジをしてほしいですーvvv
一方、「BLACK AND WHITE」のえっらいロックなアレンジも格好良かったです。
岸尾さんもまさしくロケンローラーv なシンギング・スタイルで格好良かった!
岸尾さんのシャウトもいいなぁ…。つられてヘドバンしました。ええ。しましたとも。
…と書いておりましたらそろそろ睡魔が…orz
つづきはまた明日に///
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