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そこはかとなくマニアな日記 (遙かなる時空の中でファンサイト付属日記)
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月曜日お休みだったディーラーさん。火曜日は私が動けず、水曜日に行ってみましたら。
GW休暇とやらでしばらく休業…。

…orz。

す、すっごい困る…。もう込めても点灯しなくなったんですけど…!!
そんな情況で28日に職場から半泣きになりつつ帰宅しましたら、
今度は私がちょっと壊れました; 大した熱ではないのですが風邪で寝込んでます。
本日は臨時休業。PCで出来る仕事をちょっと片付けてアメリカの仕事先にメル打って、
これからもう少し寝ます。明日は動けると良いのですが…;;;

ところでPSP愛蔵版「遙か3」。
遅ればせながら入手したのですが、まだコルダf2が終わらず未着手です;;;
同時攻略が出来ない己の性格がちょっと恨めしい…。
弦4人とピアノが終わって、次は金管の先輩です。まだ序盤。
序盤のお気楽スクールライフを満喫すると、途中の事件が凄い重くなるわけですね。
とても良い展開だなぁv

しかし愛蔵版「遙か3」のパッケージイラスト…vvv
うっとりです。望美さんに惚れ直します。あぁ早く与一さんに逢いたい!(え)


>拍手御礼!

4月中にぽちっと、そして30日に5拍手くださいました神子さまがた、ありがとうございます!
そんなわけで愛蔵版「遙か3」レビュが出来てなくてすみません;
愛蔵版も、始めるとやっぱり同時攻略ができなくて延々とプレイするものと思われます(苦笑)。
基本朱雀神子なんですが、全員好きなんですよね///
もう始めていらっしゃる皆様、是非お楽しみ下さい♪

いや遙かじゃなくてぐれらが好きなんだよ! というお客さま、
散々叫んでますが映画良かったですよ〜vvv 大画面の映像も大迫力、
そして上川隆/也さんの熱演がグレードアップしててびっくりしました。
一豊さまとは思えません。声優さんもですが、俳優さんも凄いですv

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ディーラーさんは月曜日お休みでした...orz
明日は忙しいですし…しばらく気合いで動かすしかなさそうです。
機械に人の精神が影響するなんて…(笑)<ひきつづき映画ネタ(笑)

ここからは舞台挨拶もですが映画も本当にネタバレなので、
一応反転しておきますv
ネオロマサイトでぐれらがの話をして困る方がいらっしゃるかどうかは謎ですが☆

舞台挨拶は映画の上映前でした。
左から音楽の岩崎さん、監督の今石さん、小西さん、井上さん、柿原さん(センター)
福井さん、斎賀さん、谷山さん、脚本の中島さん、司会のアナウンサーさん。
これで8回目だという舞台挨拶は、司会の方の仕切りで流れるように進行していきました。
それでも発言を振られると皆さん思い入れの深さが伺い知れるほど言葉が多くて!
結局上映は15分押し(笑)。
でも製作サイドの作品への熱い気持ちは視聴者としてはとても嬉しいものです。
司会の方からも作品への愛情がすごく伝わってきて、映画へもすんなり感情移入できましたv

各々のお話は…。
まずカ/ミナ役の小西さんとニア役の福井さんが互いに「映画でようやく会えた気がする」というお話をなさっていました。
TVシリーズでは登場がほぼ入れ替わりのタイミング、映画でも実際にキャラ同士が顔を合わせることはなかったのですが、テレビシリーズの内容を再編集する手法としてニアがカ/ミナ宛に日記を綴るという形式を用いていたので、映画を見た後はお二人の気持ちが自然に心に染みました。
自分たちの選んだ道が正しかったかどうか、常にカ/ミナに問いかけるニアの背中がとても穏やかで。常に、無理をするでもなく原点に立ち戻ろうとするニアの姿がとても美しくて。寄り添おうとする気持ちと寄り添われる気持ちはどこかで繋がるのかもしれないと。無心に信じられる気がします。

シ/モン役の柿原さんとライバル的な存在になるロシ/ウ役の斎賀さんは、ロ/シウの葛藤について。知略タイプのロシ/ウが行動派(に成長した)シ/モンに憧れ、追いつき追い越そうとする葛藤はTVシリーズ後半の見所のひとつだったと思うのですが、それが映画の尺に収まるのだろうかと懸念していたという斎賀さん。実際に拝見したところ、大幅に映画オリジナルシーンに変更されるなど長い葛藤を短い尺に収める努力が随所に見られて、これはこれで納得でしたv

ヨーコ役の井上さんとキタ/ン役の谷山さんは、キャラ二人の淡い想いについて。ヨーコのキタ/ンに対する想いは恋というより仲間意識や信頼が一番大きかったという井上さんに対して、はっきりヨーコに想いを抱いていたという描かれかたをしていた役どころの谷山さんは少し複雑そうに笑っていらっしゃいました(^^; それでも作中、キ/タンの想いに応える未来もあったかもしれないとヨーコがちらりと回想するシーンがあるので、キタ/ンは報われたかなぁ…。ただ、彼にしても彼女への想いだけが望むすべてではありませんでしたから、それを知っても「そうか」と少し嬉しげに笑うだけかも知れません。
うーん。「怖い」と言いながら自らの意志を貫くキタ/ン。映画でもいい男でした。

音楽の岩崎さんは監督の今石さんと「いわゆるロボットアニメの音楽」は、やりたくなかったというお話を。確かにぐれらがの音楽はロボットアニメっぽくはない…必殺技を叫んだり合体シーンがあったりと、画面的には「いわゆるロボットアニメ」が炸裂するんですけど。その組み合わせが何とも良いのかもv
最初はその気がなかったのに請われて仕事をしてみたら監督はあげ●んだった、という岩崎さんの発言に、皆さん一様に爆笑して、その後はそれを引っ張る引っ張る…(苦笑)
脚本の中島さんは音楽・監督・脚本を三角関係に例えるし、岩崎さんもそれを受けてさらに連発するし、谷山さんはご自分にとってのぐれらがをそれに例えるし…
なんかもう、みんな、おとこのこだなあ!!(苦笑)

最後は皆さん一言ずつ、映画への想いを語って舞台挨拶は終了。
…のはずだったのですが、司会のかたが、全員で名台詞を叫びましょうと音頭をとってくださって!
登壇の皆様もご一緒に、会場全員で「俺を誰だと思っていやがる!」を叫んできましたv
これは作中でも多くのキャラクターが頻繁に口にし、叫ぶ名台詞。
製作サイドの皆さんとご一緒に叫べて気持ちよかったですv


そんなかんじで、とっても楽しかったです!
Nさま、ピンチヒッターにご指名くださってありがとうございましたvvv!!!

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意味不明ですみません(苦笑)
今日はグ○ンラガン劇場版の舞台挨拶つき上映に行って参りました。
Nさまがおいでになれないということでピンチヒッター。
もともとテレビシリーズから大好きだったので、日程(体力)的には微妙かなーと思いつつ、お話をいただいて急遽、参加を決意しましたv

いやー、良かったです劇場版!
あの溢れるエネルギーはTVも良いのですが大画面だとすごいです。
すごいとしか言いようがない。
ハリウッドの壮大なSFXも凄いですが、なんかこう…
描いた人のパワーがそのまま大画面に溢れている感じです。
作品そのものが人間の持つ力をテーマにしているからだと思いますが、
監督もキャストの皆様も動画を1枚描いたスタッフまで、全力を出してくださってる感じがします。
できれば前編である「紅/蓮篇」をご覧になってから、或いはTVシリーズをご覧になってから、
是非劇場へ。見れば元気になれること請け合いです!

さて、舞台挨拶ですが、なんかもう前から二列目というとんでもないお席でした///
登壇者はキャストの皆様、監督今石氏、脚本中島氏、音楽岩崎氏。
小西さんがもんのすごく気合いの入ったコスプレで…!
グレンラ○ンは気合いと魂の作品ですので。
小西さんの見事な気合いに、拝見しているほうも盛り上がりましたv
ところで月森君ファンの私ですが、声優の谷山さんを好きになったのは○レンラガンTVシリーズだったりします。キャラクターと声優さんを別々に好きになる特異技(笑)。
そのグレンラガ○でのお仕事を、ご挨拶のお言葉から察するに谷山さんも一種のターニングポイントと捉えているご様子だったのが、何だかとても嬉しかったです。
キ/タ/ンは素晴らしいお仕事だったと思います。
そして真っ正面は斎賀さんでした。
すごいすきなんです…/// 正面向けませんでした…///

そんなららぽーと横浜。考えた末に車で出かけたのですが。
帰宅途中にですね。

ウィンカーが点かなくなったんですよ…!!
(左右の方向指示を出す、チカチカと光るアレです。)

いやもうすごい怖かったです。第三京浜や環状八号線の車線変更にウィンカーなしとか!!
できるだけ後続車両との車間が開いてるタイミングを狙ったりとか、あれこれ工夫を凝らしたので周囲の車に御迷惑はかけなかったと思うのですが…(パッシングやクラクションとか喰らいませんでしたし;)もう本気で手信号しようかと思いました。
その後、相方と合流して食事に出かけたんですが、やはりウィンカーは点かず。
相方「エンジン多めにふかしてバッテリー回したら点かないかなぁ」
私「経験からすると、諦めずにウィンカー入れまくると点くことがあるのよね」
「諦めちゃいけないんだ?!」
「そう! 諦めるな! 諦めたらそこで終わりだ!」<螺/巌篇映画スイッチon(笑)
「ウィンカー点けるのに気合いが要るんだ?!」
「このドリルウィンカーは俺の魂だ!」
「そんなウィンカー嫌だ!(爆笑)」

…明日、ディーラーに行って修理してきます(^^;

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御子ご生誕の吉報と、お世話になったかたの訃報をほぼ同時に受け取って、際限なく散る桜の中に立ちすくんでいる心持ちの流です。こんにちは。

御棺を見送った帰り道。電車の窓から差し込む日差しがあったかいです。

春ですねえ。

季節が変わるのは突然だなあ。

「お先に失礼します」
「お疲れさまでした」

その日最後に交わした言葉は、昨日までと同じ明日に続いているとは限らないのですね。
分かってるんですけどね。
そのはずなんだけどなあ。

ああ花が散るなあ。←心象風景



さてここからは別のお話。

今日は某本の発売日ということで、帰ったら密林にダイブしようかと思っております。
しかし今月は出費が多い!
あれもこれも楽しみではあるのですが(^^;;
どやって捻出しよう(笑)
まず今週末は星奏学院祭。
来週はアンジェライヴ。
遙か3の愛蔵版では六代が! 那須与一が!!!
与一まではもしかして、と思っていましたが六代は不意打ちでした…。
もともと買う気まんまんでしたが、もう見過ごせません(笑)
ていうか遙かの維盛、子供いたんだ…。
将臣くんはおじいちゃんだね!(違っ;)

別ジャンルの某大佐の件もだいぶ落ち着きました(^^;;
もともと三木さんのお仕事に一点の不信もありませんしv
内府(遙か3)で副長・陸軍奉行並(薄桜鬼)で大佐──率いる人ですねv
遙か祭の感動が甦ります…。

そして、大川大佐への変わらぬ気持ちも確認しましたしv
もうずっとこの気持ちは大事にします。
こういう愛は増えたっていいと思うのですv
三次元では推奨しませんが!(笑)
マルチエンディングは二次元だからこそ(笑)
それでもシナリオを平行できず、結局一人一人に膨大な時間をかける小心者です(^^;;
一緒に帰るのを断るだけでも胸が痛む!(苦笑)

ああ話が逸れた;
散り残ってる梅でも眺めながら帰るとします(^^;

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当の本人には笑われてしまいそうですが。

あの大佐に、別の世界で違う人生を送ってほしかった。
屈託無く理不尽に立ち向かい、真っすぐ理想を目指し、戦って、笑ってほしかった。

──困ったな。

しばらく涙が止まらない(苦笑)。


別ジャンルですみません。
鋼/の錬金/術師、新シリーズのロ/イ・マ/スタング大佐に、三木さん就任。

大川さんが声を通じて命を吹き込んだ前作の大佐は、
原作寄りになるという新しい鋼世界への扉をくぐることはありませんでした。
それが私の役目だと、私らしいじゃないかと、前作の大佐には言われてしまうかも知れません。
過酷な過去(原作にないアニメ独自設定で、過去の内乱時に主人公の幼なじみであるヒロインの両親を、無辜の市民を上官命令によりやむなく銃殺している)を背負うことのない世界で生きてほしかったというのは、彼を想う者の勝手な感傷にすぎないと──。
わかってるんですけど。
仮に新シリーズに大川さんの声の大佐が現れたとしても、前の世界で隻眼となった彼が相変わらず向こうの世界で自分の運命と戦っているのは変わらないのだと、わかってるんですけど。
運命上書きシステム(遙か3)があるわけじゃないとわかってるんですけど(笑)!

前作の大佐に、あの世界で、多くの幸せが訪れますように。
巨悪よりも困難な敵に立ち向かい続ける貴方へ、変わらぬ敬意と愛情を、祈りと共におくります。
…今暫く、感傷の涙を流すことを許してください(苦笑)。

そして新しく出会う大佐の道行きに、ご武運を祈ります。
ファンの心に焔を灯してくださると、信じてます。


うーん電波な日記ですみません;
声優さんとキャラクターって、別次元で好きになるんですよ。
声優さんは声とか演技とか、お人柄とかで好きになったり。
キャラクターは映像と脚本に声優さんが命を吹き込んだcharacter(人格、人、人物)。
普通に人を好きになるように好きになります(笑)。

好きな人に会えなくなるのは単純に寂しくて悲しいです(;o;)。
他には、最近だと「ターミ○ーター」のサラ・コナーの女優さんが変わってしまったのがショックだったなぁ…(ってアニメじゃありませんが☆)
あと、きっと、暴/れん坊将軍が松/平健からキャストチェンジしたら呆然とすると思います(それも違;)

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