そこはかとなくマニアな日記
(遙かなる時空の中でファンサイト付属日記)
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01:30
さあ深夜1時も廻りまして。渋谷から帰宅いたしました。
ここまでの日記は携帯からの書き込みです★
というわけで双肩にプレッシャーのしかかってますので仕事しますよー。……で、仕事の合間に追加公演のあれこれを徒然に書き足していってみよう!という試み。(また書き足しかい;)
ちゃんと文章を組み立てる時間が足りない(ははは)ので見切り発車的にともかくinstinct!
02:30
うーん1ファイル終わらんかった…BGMは『BRUSH the SCAR LEMON』+『恋音』ヘビロテです♪
さて、追加公演でお披露目あるのかなぁとすっごくすっごく楽しみにしていたe-ZUKAシグネイチャーモデル、ESP製作のギター"RODEOholic"!
大阪であれ?と思った瀧田さんのベースも新しくなっているのが見て取れて、機材マニアな私はWでほくほくでございましたv
さて"RODEOholic"の威力ですがっ。
──指板ぎりっぎりの高音の音の厚みが格好いい…!
プレイスタイルとしてロングトーンはわりと少なめなe-ZUKAさんが、気持ち良さそーーーにぎゅいーーーん!と長ーく伸ばして鳴らしていらっしゃいましたv
がりっとエフェクトかかった音もストイックな響きで格好良かったのですが、エフェクト少なめなクリーントーンっぽい音の高音に私は惚れました(笑)。クリーン系でも音がペラくないですし、ロングトーンで長く伸ばしてビブラートかけても媚びた音にならない。うあー格好いい。
しかし……。
恒例「IGPX」のコールで「"RODEOholic"が発売になったら買うぜっていうロデオボーイ&ロデオガール!!」っていう指定があったんですけど、うわぁと思いながらコール返せませんでした;
ギターって弾けない楽器の筆頭なんですってばぁ……orz
うう、弾ける人が羨ましいぜ。
ギター弾けるRB&RGの皆さま、私の無念のぶんまで"RODEOholic"を入手してがんっがんに歌わせてください…!!!
【私信】ギターはもともと6弦ですごめん;
04:30
うーん限界いったん寝よう…。1ファイルは仕上がった…。
N神子さまをして「絶品」と言わしめたKISHOWさんのバラード、今回も聞き惚れてきましたv アコースティックコーナーは「シルエット」。終演後のお茶会で妹神子殿に指摘されて思い出しましたが、新潟初日と同じ曲だったんですね。新潟は音楽以外の要素が記憶鮮明で(遠い目…)いや日記に書いておいてよかった。思い出しました。
新潟より集中して聴けたからということもあると思いますが、ひとつひとつのフレーズの物語性、フレーズの終わり方、オブリガード、どれもまさに……嗚呼本当に溜息出ました。耳と心の滋養。
アコースティックコーナーの前の「なんとなく消したストーリー」もバラードなので、2曲続けて(合間に着席指示などMCも入りましたが)思う存分溜息ついてきましたv
大阪では三島のギリギリ感あふれる終焉シーンを思い出してしまった「なんとなく消したストーリー」でしたが、渋谷ではもっとソフトでCDのイメージに近い印象。そのぶん「シルエット」がぎゅうぎゅうに収縮されていたので、KISHOWさんが2曲のバランスをお考えになったのだろうか……2曲あわせていい感じに心に浸透した気がしますv
バラードもそうじゃない曲も、嗚呼もっとKISHOWさんの生の歌声を聞いていたかったなあ……。終盤、テンション高い4曲を続けて演奏するぞとMCがあった時、もう終わってしまうんだなぁと、めっさ寂しくなりました。
──つい最近、こんな感覚を経験したぞと思って…思い当たりました。
女子フィギュアのキ○・ヨ/ナ選手のフリーの演技。各審査要素もですが、普通に滑るだけの動き一つがもうそれだけで魅力的で、終盤のスピンに入ったところで寂しくなりましたからねぇ…。
もっと聞いていたかったと、最後の「21st Century Lovers」ではちょっと涙ぐんでおりましたです。
アンコール最後の「恋音」なんてもう、照れくさいのも忘れてましたねぇ。
その後で武道館発表があって、感傷も何も吹っ飛んだわけですが(笑)。
やってくれるぜ(笑)。
おかげさまでやる気もみなぎったので、仕事も少し進みましたv
でももう限界。今夜はこのへんで…v
次回書き足し予定 たぶんお昼頃。
さあ深夜1時も廻りまして。渋谷から帰宅いたしました。
ここまでの日記は携帯からの書き込みです★
というわけで双肩にプレッシャーのしかかってますので仕事しますよー。……で、仕事の合間に追加公演のあれこれを徒然に書き足していってみよう!という試み。(また書き足しかい;)
ちゃんと文章を組み立てる時間が足りない(ははは)ので見切り発車的にともかくinstinct!
02:30
うーん1ファイル終わらんかった…BGMは『BRUSH the SCAR LEMON』+『恋音』ヘビロテです♪
さて、追加公演でお披露目あるのかなぁとすっごくすっごく楽しみにしていたe-ZUKAシグネイチャーモデル、ESP製作のギター"RODEOholic"!
大阪であれ?と思った瀧田さんのベースも新しくなっているのが見て取れて、機材マニアな私はWでほくほくでございましたv
さて"RODEOholic"の威力ですがっ。
──指板ぎりっぎりの高音の音の厚みが格好いい…!
プレイスタイルとしてロングトーンはわりと少なめなe-ZUKAさんが、気持ち良さそーーーにぎゅいーーーん!と長ーく伸ばして鳴らしていらっしゃいましたv
がりっとエフェクトかかった音もストイックな響きで格好良かったのですが、エフェクト少なめなクリーントーンっぽい音の高音に私は惚れました(笑)。クリーン系でも音がペラくないですし、ロングトーンで長く伸ばしてビブラートかけても媚びた音にならない。うあー格好いい。
しかし……。
恒例「IGPX」のコールで「"RODEOholic"が発売になったら買うぜっていうロデオボーイ&ロデオガール!!」っていう指定があったんですけど、うわぁと思いながらコール返せませんでした;
ギターって弾けない楽器の筆頭なんですってばぁ……orz
うう、弾ける人が羨ましいぜ。
ギター弾けるRB&RGの皆さま、私の無念のぶんまで"RODEOholic"を入手してがんっがんに歌わせてください…!!!
【私信】ギターはもともと6弦ですごめん;
04:30
うーん限界いったん寝よう…。1ファイルは仕上がった…。
N神子さまをして「絶品」と言わしめたKISHOWさんのバラード、今回も聞き惚れてきましたv アコースティックコーナーは「シルエット」。終演後のお茶会で妹神子殿に指摘されて思い出しましたが、新潟初日と同じ曲だったんですね。新潟は音楽以外の要素が記憶鮮明で(遠い目…)いや日記に書いておいてよかった。思い出しました。
新潟より集中して聴けたからということもあると思いますが、ひとつひとつのフレーズの物語性、フレーズの終わり方、オブリガード、どれもまさに……嗚呼本当に溜息出ました。耳と心の滋養。
アコースティックコーナーの前の「なんとなく消したストーリー」もバラードなので、2曲続けて(合間に着席指示などMCも入りましたが)思う存分溜息ついてきましたv
大阪では三島のギリギリ感あふれる終焉シーンを思い出してしまった「なんとなく消したストーリー」でしたが、渋谷ではもっとソフトでCDのイメージに近い印象。そのぶん「シルエット」がぎゅうぎゅうに収縮されていたので、KISHOWさんが2曲のバランスをお考えになったのだろうか……2曲あわせていい感じに心に浸透した気がしますv
バラードもそうじゃない曲も、嗚呼もっとKISHOWさんの生の歌声を聞いていたかったなあ……。終盤、テンション高い4曲を続けて演奏するぞとMCがあった時、もう終わってしまうんだなぁと、めっさ寂しくなりました。
──つい最近、こんな感覚を経験したぞと思って…思い当たりました。
女子フィギュアのキ○・ヨ/ナ選手のフリーの演技。各審査要素もですが、普通に滑るだけの動き一つがもうそれだけで魅力的で、終盤のスピンに入ったところで寂しくなりましたからねぇ…。
もっと聞いていたかったと、最後の「21st Century Lovers」ではちょっと涙ぐんでおりましたです。
アンコール最後の「恋音」なんてもう、照れくさいのも忘れてましたねぇ。
その後で武道館発表があって、感傷も何も吹っ飛んだわけですが(笑)。
やってくれるぜ(笑)。
おかげさまでやる気もみなぎったので、仕事も少し進みましたv
でももう限界。今夜はこのへんで…v
次回書き足し予定 たぶんお昼頃。
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