そこはかとなくマニアな日記
(遙かなる時空の中でファンサイト付属日記)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
新潟初日、参戦してきました!
ペンギンになりたかったので白黒コーディネイトで(笑)。
初めてGRANRODEOでツアータンクトップを買ってブラウスの下に着用。もう声高に愛を叫べるような年齢ではないので私にはこれが精一杯(苦笑)。身長160超えの私ですが、サイズはSで丁度良いかんじ。女性用はちゃんとウェストコンシャスのカッティングがされていてなかなかフィット感良いですv
さてサウンド&パフォーマンスですが!
11月から男子限定ライヴ、タワレコインストアライヴとステージを重ねていたGR&サポートメンバーの皆様。ツアー初日とは思えないノリで最初から安定感のあるサウンドを聴かせてくださいました。やっぱりバンドサウンドはチームワークだなぁと何度目かの再確認。人の繋がりが音を繋げて曲を、世界を作るんだなぁ。そうでないところもあるけれど、私はGRのサウンドが好き。
SEの方も含めて! 小さいハコだとSEのキーボードその他の音がほとんど全部聞こえるのがいいですねv 巨大な空間に巨大なスピーカーで大音量、だと、どうしても空間系の音は散ってしまって聞こえづらいですから(;;)。上手スピーカー影にいらした「まっつん」さん(すみませんお名前上手く聞き取れず、愛称も合ってるかどうか自信ないです;)がすごく真剣な目で演奏メンバーを見ながら音を流すタイミングを測っていたお姿が印象的でした。彼まで含めて演奏メンバー、ですね♪
新譜の曲も次々お目見え!
セット最初の曲は新譜『BRUSH the SCAR LEMON』のタイトル曲、「BRUSH the SCAR LEMON」、最後はアルバムラストの「21st CENTURY LOVERS」。そしてKISHOWさん曰く「露出男祭りでもインストアライヴでも温存してきた」という「恋音」は何とアンコール2曲目で初披露でした。
個人的に「恋音」が入ったら演奏してくださらないかなぁ、とちょっぴりしょんぼりしていた冬のお楽しみ「Snow Pallet」も健在でしたv
アコースティックコーナーは初めての「シルエット」。「今まで何でこれをやらなかったのかと思うくらいアコースティックに合うと思う」とのKISHOWさんのお言葉。確かに。この曲はギター1本でも素敵です。
バラードは新譜から「なんとなく消したストーリー」。これは私が社会人だからだと思いますが、「ロンリーファイター」と裏表で社会人応援ソングのように聞こえてきます。去年の「ここにあるぬくもり」は街を包括する空や海を感じさせてくれましたが、これは、街の中で。視界は聳えるビルの先に届かず足許を彷徨うけれど、そこにもあたたかいものはあるのだと。そんなエールをいただいたような気がします。
あと、ネオロマサイト併設日記としてこれは言っておかねばなるまい(笑)。
「Passion」(ぱっそんじゃないよ☆)はライヴだともっとポップで元気に楽しめる曲になっていますv KISHOWさんの歌い方もlovely、e-Zukaさんも瀧田さんもニコニコで(壁が高くてVALさんはほぼ見えませんでした;)要求されずとも笑顔になります///
いやーこれと「恋音」はほんと……僕はペンギンです(照)。
最後は恒例の「Not for Sale」でタオルを回して終幕。
全部シングルカットしてもいいんじゃないかとの評価も高い『BRUSH the SCAR LEMON』をひっさげてのツアー「ROLLING the SCAR LEMON」。サウンド&パフォーマンスもシングルDVDにカットしてもいいんじゃないかと!(そんなのないって・笑)
ツアーの成功をお祈りしています。
私の次の陣は大阪です!
──というところで。
客層カオスなGRに、もっとカオスにご活躍いただきたいと思いつつ、以下畳みます。
私の願いはただ一つ。
平和的な、共存。
P○rfumeみたいにねv <初ツアーTはこれでした///
ペンギンになりたかったので白黒コーディネイトで(笑)。
初めてGRANRODEOでツアータンクトップを買ってブラウスの下に着用。もう声高に愛を叫べるような年齢ではないので私にはこれが精一杯(苦笑)。身長160超えの私ですが、サイズはSで丁度良いかんじ。女性用はちゃんとウェストコンシャスのカッティングがされていてなかなかフィット感良いですv
さてサウンド&パフォーマンスですが!
11月から男子限定ライヴ、タワレコインストアライヴとステージを重ねていたGR&サポートメンバーの皆様。ツアー初日とは思えないノリで最初から安定感のあるサウンドを聴かせてくださいました。やっぱりバンドサウンドはチームワークだなぁと何度目かの再確認。人の繋がりが音を繋げて曲を、世界を作るんだなぁ。そうでないところもあるけれど、私はGRのサウンドが好き。
SEの方も含めて! 小さいハコだとSEのキーボードその他の音がほとんど全部聞こえるのがいいですねv 巨大な空間に巨大なスピーカーで大音量、だと、どうしても空間系の音は散ってしまって聞こえづらいですから(;;)。上手スピーカー影にいらした「まっつん」さん(すみませんお名前上手く聞き取れず、愛称も合ってるかどうか自信ないです;)がすごく真剣な目で演奏メンバーを見ながら音を流すタイミングを測っていたお姿が印象的でした。彼まで含めて演奏メンバー、ですね♪
新譜の曲も次々お目見え!
セット最初の曲は新譜『BRUSH the SCAR LEMON』のタイトル曲、「BRUSH the SCAR LEMON」、最後はアルバムラストの「21st CENTURY LOVERS」。そしてKISHOWさん曰く「露出男祭りでもインストアライヴでも温存してきた」という「恋音」は何とアンコール2曲目で初披露でした。
個人的に「恋音」が入ったら演奏してくださらないかなぁ、とちょっぴりしょんぼりしていた冬のお楽しみ「Snow Pallet」も健在でしたv
アコースティックコーナーは初めての「シルエット」。「今まで何でこれをやらなかったのかと思うくらいアコースティックに合うと思う」とのKISHOWさんのお言葉。確かに。この曲はギター1本でも素敵です。
バラードは新譜から「なんとなく消したストーリー」。これは私が社会人だからだと思いますが、「ロンリーファイター」と裏表で社会人応援ソングのように聞こえてきます。去年の「ここにあるぬくもり」は街を包括する空や海を感じさせてくれましたが、これは、街の中で。視界は聳えるビルの先に届かず足許を彷徨うけれど、そこにもあたたかいものはあるのだと。そんなエールをいただいたような気がします。
あと、ネオロマサイト併設日記としてこれは言っておかねばなるまい(笑)。
「Passion」(ぱっそんじゃないよ☆)はライヴだともっとポップで元気に楽しめる曲になっていますv KISHOWさんの歌い方もlovely、e-Zukaさんも瀧田さんもニコニコで(壁が高くてVALさんはほぼ見えませんでした;)要求されずとも笑顔になります///
いやーこれと「恋音」はほんと……僕はペンギンです(照)。
最後は恒例の「Not for Sale」でタオルを回して終幕。
全部シングルカットしてもいいんじゃないかとの評価も高い『BRUSH the SCAR LEMON』をひっさげてのツアー「ROLLING the SCAR LEMON」。サウンド&パフォーマンスもシングルDVDにカットしてもいいんじゃないかと!(そんなのないって・笑)
ツアーの成功をお祈りしています。
私の次の陣は大阪です!
──というところで。
客層カオスなGRに、もっとカオスにご活躍いただきたいと思いつつ、以下畳みます。
私の願いはただ一つ。
平和的な、共存。
P○rfumeみたいにねv <初ツアーTはこれでした///
・・・共存しようよ。
今週だけで完徹2回というヘヴィな仕事状況、加えて今日も眠れない…いやこれは工事でも仕事でもないんですがいや深夜2時までは確かに仕事だった。
やばい弁慶さんに屋島で消えられた時以来のショックだ。
いや、忍人さんを救えなかった時以来か…。
でも今日はこれからグラロデ新潟なのでこのまま突撃します。
戦地では思い切り戦ってきますよ!
某S様とご一緒できなかった分の涙も汗に代えてきます(涙)
やばい弁慶さんに屋島で消えられた時以来のショックだ。
いや、忍人さんを救えなかった時以来か…。
でも今日はこれからグラロデ新潟なのでこのまま突撃します。
戦地では思い切り戦ってきますよ!
某S様とご一緒できなかった分の涙も汗に代えてきます(涙)
・・・以下完全他ジャンル