天気雨

携帯からでも更新できそうですv
管理画面の指示どおりに作業をしながら、どうなるのかなーと少しわくわくしながら携帯に文字を打ち込んでます。
私は両手打ちなんですが、両手打ちって少数派なのかしらん（かなりどうでもいい素朴な疑問）

さっき、仕事で山のような資料を運搬中、雲が浮かぶ青空から大粒の天気雨が。
明るいのでワイパーを極力雨後かさず、フロントガラスを満たしていく光の粒を楽しみましたv（運転もちゃんとしてますよ～(^^;)）
あっけらかんと光を乗せて降ってくる雨は、なんだか子供のような 感情を連れてくるような気がします。

よし、また走るか。

４じっくりプレイ中。

全クリアした最強データで各最終章をロードすると簡単にラスボスが倒せて便利v（便利？！）
今回「おまけ」にイベント閲覧機能が少ないのはこれがあるからかも知れません。

しかし全員ほぼ全能力Ｌｖ１で四章までくると時々厳しい…（笑）
それもまた楽しいのですが♪　どこまでいけるか！


でも今週末から来週火曜日まで出張なのでプレイができません寂しい。
ＰＣ使用環境が厳しいのでメールもお返事できない可能性が高いのです。
このブログは携帯から更新できるのかな…設定できるかどうか見ておきます。
明日あたり更新が出来ているようでしたら、ご連絡はブログコメントにお寄せくださいませv
では行ってきますー。

ネオロマライブつづき

ひきつづき、大阪公演のみご参加の神子さまは閲覧☆禁止ですv

大阪…突然仕事の予定が空いたんですが今更どうしろとorz

以前、舞台舞一夜のメンバーがサプライズで登場したことがありましたが、
今回のサプライズは二つ。
ゲームシティ文庫の「マーベラス・ツインズ」と
遙かなる時空の中で４のテーマソング「神秘の螺旋」。

ライブコーナーの合間に流れるＣＭで「マーベラス・ツインズ」が流れた後に
暗転した舞台の左右から平川さんと鳥海さんが登場。
真っ暗な中、イントロからほぼ無伴奏のメロディを歌うお二人に順番にスポットライトが当たり、
ビートが入って本格的に曲に入ると一気に舞台照明もup。テンションもup（笑）
半音展開の多い、難しい曲をお二人で歌ってくださいましたv
難しいけど掛け合いも多くて格好いいので、お友達とカラオケで歌うと楽しいかもです。
ドラマＣＤ買ってみようかな。
小説も面白そうなんですが、立ち読みしたところ文体が肌に合わなくて二の足を踏んでます；
十代向けに中国語を翻訳するとこうなるのかな…三国志に水滸伝の国の冒険小説が読めるのは
とってもありがたいし、もっと出てくるといいなと思いますv

「神秘の螺旋」を歌う滝口さんがサプライズゲストとしておいでくださったのは二日目の昼公演。
今回は司会の久遠さんがいらっしゃらなかったので（うぅ寂しい…でもライブだからなぁ…）
井上さんのご紹介でステージに上がられました。
自称ゲーマーの滝口さんは遙か４も２章までプレイしてくださったとのこと。
……遙か４は柊と風早（二回目）の物語を中心に小説化したら、
男性でも楽しめる正統派ハイ・ファンタジーになると思います。
サビの部分の歌詞、「遙かなるときを越えれば　人は変わるまぶしく強きものに」は
この二人のＥＤ後に聞くと、心の奥までぐっさり来ます。
（ここまでに連続クリアで聞き慣れてしまうと効果半減ですが；）
ロマンスな部分は男性がプレイすると引いちゃうところもあるかも知れませんが、
スタッフからデータ貰ってでも（笑）この二人のＥＤ→「神秘の螺旋」を、
是非滝口さんには聞いていただきたいなーと思ったりします。
例えば映画タイタニックの主題歌「MY HEART WILL GO ON」のように。
歌だけの場合と、物語と相乗効果を起こした場合の歌の違いに驚けると思いますv
私はなかなかこの歌、好きです。
フルバージョンで歌ってほしかったです〜（＾＾；；

（ところで「自称」って打ったら一発変換で「治承」って出た。どんだけ…orz）


というところで以上、音楽に偏ったネオロマライブレポでございましたv
お付き合いくださった神子さまがた、ありがとうございました！

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ＢＧＭ

ところで遙か４のＢＧＭの「失われた一族」に一聞き惚れ。
おまけの楽曲集でエンドレスリピート状態ですv
変拍子だから、だけじゃないんだからね！（ナゼつんでれ；）


でも５なのか３＋２なのかやっぱりきになる…　＜マニアめ；

ネオロマライブつづき

書き忘れておりましたが。
大阪公演のみに参加なさる神子さまがたは、
完全ネタバレになるので閲覧はお勧めいたしません。

今回はある意味、
アメイジング（笑）が美味しいライブでございましたのでv

では、つづきにまいります。

昨日書いたロケンローラーな岸尾さんもそうですが、
今回のライブはキャストさんお一人お一人に対する演出がとっても凝ってました。

一つには、今回本格的に採用されたバックダンサーの有り・無し。
バラードはキャストさんの歌に集中できるようにダンスは無いことが多く、
アップテンポな曲には最大４人のバックダンサーがつきました。
キャストさんによってはダンサーさんと一緒に踊ったりとかですね…！
あぁあ井上さん格好良かった…（；；）
「HAPPY DATE」の平川さん。タップダンスのキメポーズのような、帽子を目深に降ろす仕草がもう出来過ぎ。最高の想い出のページですよまさしく。間奏でシンバル叩いてましたよね！　よねっ！
そして石川さん。カラフルな女性ダンサー（美人でかわいかった！）を引き連れて、ゴールドのゴーヂャスなロングコート着てですね。華麗に踊るお姿は、どこのＤＪ○ズマかと思いましたよ！
もう最っ高（笑）

今までキャストさんが一人で担っていた広いステージ上の「動き」を
ダンサーさんが分担して請け負った形になると思います。
キャストさんがステージ上を縦横無尽に動いてくださるのはとても嬉しいのですが
ご負担を考えるとちょっと心苦しくもありましたので、この方針は個人的に歓迎です。
歩いて走って歌って、は結構たいへんですよ…
先日、ネオロマとは関係ないライヴを見に行った折に
ボーカルのかたが歩いた拍子に歌詞を忘れてしまったのを目撃しました。
それはそれで観客として落胆するようなことではないのですけれども
ボーカルのかたはかなり気にしていらっしゃいました； 無理からぬことですが；

さてバックダンサーの皆さんですが。
最初は本格採用にちょっとびっくりしましたが、慣れてくると楽しいですv
ダンサーの皆さんも最初はネオロマな空間にアウェイを感じてしまわれたのか
堅い雰囲気があったのですが、最終公演あたりではだいぶ慣れてくださったようでv
何公演目からか、確かな記憶がないのですが、「僕たちのAnniversary」では
元々の振り付けを会場の動きに合わせて変えてきてくれました。
めぐり逢って、新しく始める喜びを歌う「僕たちのAnniversary」の歌詞のとおりに、
また次回も「笑顔を揃えて」ご一緒してくれると嬉しいなーと思います。
（その意味でも、前に井上さんのバックで踊ってくださった女性ダンサーのお二人の再演は嬉しかったですv　そして今回は前より更に素敵なパフォーマンスを見せてくださって眼福でしたv）

もう一つは、ステージ上の画面。
常に変化する抽象的な画像がずっと流されているのはなかなか新鮮でした。
クラブのスクリーンのようにアシッドではなかったのがとてもGOOD。
特にバックダンスのないバラードの時、曲想に合わせて映し出される映像は
まるでＰＶを見ているようで心地良かったです。
派手なレーザー光線より私はこっちのほうが好みかなv


というところで、本日は時間切れ。
残りはまた明日v

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